2021年8月16日 / 最終更新日 : 2021年8月16日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns「時間主権」オートノミー(自己選択、自己決定、自律)こそ働く幸せの核心 オートノミー(自己選択、自己決定、自律)こそ働く幸せの核心と思う オートノミー(自己選択、自己決定、自律)には5つの要素があると思う。 まず大前提として 職業選択…どんな職業を自らの意志で選ぶか 次に下記の4つ 1.案件 […]
2021年8月14日 / 最終更新日 : 2021年8月14日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns「生活保護は国民の権利」 厚労省 タイムリーなツイート 生活保護は日本国民誰しも等しく保有する権利日本国憲法は健康で文化的な生活を営み幸福を追求する権利を保障している誰しも心ならずも自助ではどうにも生活できなくなるリスクがあるそのような状況の人を救うためのセーフティネットを構 […]
2021年8月4日 / 最終更新日 : 2021年8月4日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns「学習と成長」会社が社員に提供すべき5つのウェルビーイング-2 会社が社員に提供すべき「5つのウェルビーイング」2 「学習と成長の機会」 会社、組織に所属するからこそ得られる「働く幸せ」として 従業員の幸福に貢献するウェルビーイング経営の五つの機能について 1.大きな仕事 2.学習と […]
2021年8月2日 / 最終更新日 : 2021年8月2日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns会社が社員に提供すべき5つのウェルビーイング 会社が社員に提供すべき「5つのウェルビーイング」 働く幸せにおいて会社や大きな組織に属することは、これまでの記事でも再三述べたとおり、「労働の疎外」というデメリットもありますが、大組織ならではの従業員に提供できる価値もあ […]
2021年7月23日 / 最終更新日 : 2021年8月17日 k.matsushima お知らせウェルビーイングラボ第1回ご参加のお礼と次回のお知らせ ウェルビーイングラボ第1回ご参加のお礼と次回のお知らせ 先日7月20日は、 ウェルビーイングラボ第1回に多くのご参加をいただき、 誠にありがとうございました。 おかげさまでウェルビーイングラボのスタートを切ることができま […]
2021年7月5日 / 最終更新日 : 2021年8月17日 k.matsushima お知らせ「ウェルビーイング・ラボ」のご案内~従業員幸福度(EH)を高めるWeII-Being経営研究会~ ☆「ウェルビーイング・ラボ」のご案内☆★☆ ~従業員幸福度(EH)を高めるWeII-Being経営研究会~ *第1回:「コロナ禍での幸福度の変化と対応策」 (今後毎月開催予定)(7月20日、19時から90分、Zoom に […]
2021年7月4日 / 最終更新日 : 2021年7月4日 k.matsushima Happiness essays「わかっちゃいるけどやめられない」をやめる方法①~生活習慣病対策「幸福の最大リスクは健康 3」~ 「わかっちゃいるけどやめられない」をやめる方法① ~生活習慣病対策「幸福の最大リスクは健康 3」~ ■健康を損なう生活習慣を改善するノウハウ 幸福を破壊する最大のリスクは健康であり、 健康を害する脅威の最たるもの、 死に […]
2021年6月25日 / 最終更新日 : 2021年6月25日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns癌(がん)はなぜ手遅れになるのか?「幸福の最大のリスクは健康」② 癌(がん)はなぜ手遅れになるのか? 前の記事で「健康」は「幸福」の最大のリスクと書きました(↓)。『「幸福」を破壊する最大のリスクは…?』★幸福を破壊する最大のリスクは何でしょう?それは健康、次いでお金前回までの記事で「 […]
2021年6月20日 / 最終更新日 : 2021年6月20日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば「誰かを喜ばせることは、自分をも喜びでいっぱいにする。」ニーチェ 「誰かを喜ばせることは、自分をも喜びでいっぱいにする。」ニーチェ 誰かを喜ばせることは、自分をも喜びでいっぱいにする。 どんなに小さな事柄でも人を喜ばせることができると、わたしたちの 両手も心も喜びでいっぱいになるのだ。 […]
2021年6月17日 / 最終更新日 : 2021年6月17日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば「絶望は死に至る病である」キルケゴール 絶望は死に至る病である。 自己のうちなるこの病は、永遠に死ぬこと… (キルケゴール『死にいたる病』松浪信三郎・飯島宗享訳、白水社) 「死に至ること」が 不幸の極致であるとすれば、 「絶望」こそが 「不幸」の極みであると言 […]