2020年10月19日 / 最終更新日 : 2020年10月19日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば 「三人の石切り工の話」P.F.ドラッカー~疎外された「働く幸せ」を取り戻す~ 疎外された「働く幸せ」を取り戻す―使命(Mission)に基づくリード― 従業員幸福度における根源的不条理は、 従業員が組織の細分化された工程に組み込まれ、 小さな殻に閉じ込められ、 自分たちの働きの成果が見えなくなっ […]
2020年8月28日 / 最終更新日 : 2020年8月28日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば 「お金しか生み出さないビジネスほど、つまらないものはありません」 ヘンリー・フォード(フォードモーター創業者) ‘A Business That Makes Nothing but Money Is a Poor Business’ – Henry Ford 「お金しか生み出さないビジネスほど、 […]
2020年8月16日 / 最終更新日 : 2020年8月16日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば アラン「幸福な農夫」 働く幸せとは『幸福論』 「疎外」を一言でまとめると 「自分の働く幸せが、自分のものでなくなること」 と言うことができます。 筆者自身も30年近く、従業員として会社勤めを経験してきましたから、 この働く幸せの物憂い疎外感は、体験的に理解しているつ […]
2020年6月20日 / 最終更新日 : 2020年6月20日 k.matsushima 未分類 テレワーク特集記事まとめ読み テレワーク特集記事まとめ読み 2020-06-17 09:05:57テーマ:テレワークでEH(従業員幸福度)を高めるテレワーク記事のまとめ読み 日本経済新聞https://ps.nikkei.co.jp/telework […]
2020年6月10日 / 最終更新日 : 2020年6月10日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば “I have a dream”「私には夢がある」1963年キング牧師演説 “I have a dream”1963年「私には夢がある」 キング牧師の演説全文今こそ改めて読むべき歴史的演説差別なき平等で自由な社会を見果てぬ夢とせぬために! アメリカンセンターのホームページ […]
2020年5月11日 / 最終更新日 : 2020年5月13日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns 幸せになる方法① 幸福度・EHを高めるには(その1) 幸せになる方法 「幸せになる方法」と言うと、なんだか胡散臭いなぁと思う人も多いかもしれません。 自分でも書いてて、なんだか怪しいなあと思ってしまいます(笑) でも「幸せになる方法」は確かにあるので […]
2020年5月3日 / 最終更新日 : 2020年5月3日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns 石門心学によって広がった儒教の庶民教育-儒教が日本の労働観に与えた影響②「幸福」とは何か(その29) 石門心学によって広がった儒教の庶民教育 庶民の教育は、一般に家庭生活および社会生活の中で行なわれ、徒弟・女中奉公生活、また若者組などの集団生活の中での教育も重要な役割を果たしました。 庶民教育の中でも特に儒教による商 […]
2020年4月15日 / 最終更新日 : 2020年4月15日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns 「幸福」とは何か(その15)未来への「希望」が現在の幸福感をもたらす 未来への「希望」が現在の幸福感をもたらす 人生の前途への「希望」を幸福の定義に含めることには、疑問を持つ方がいらっしゃるかもしれません。そこで、あえて「希望」を中核的要素とする理由について、述べておきましょう。 「生」と […]
2020年3月23日 / 最終更新日 : 2020年3月23日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば 「幸福の相場を下落させているのは、幸福自身ではなく、むしろ幸福ということばを軽蔑している私たち自身にほかならない」寺山修司 「幸福という言葉を口にするのは、何か気恥かしいものがある。それは、青春前期の少年少女の用語であって、人生が始まってしまってからは、もはや口にするべきものではないと思われてきたからである。だが、トーマス・マンの「政治を軽蔑 […]
2020年2月20日 / 最終更新日 : 2020年2月20日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば 「一生幸せであるために、最も確かな方法は友達を持つことだ」エピクロス 一生幸せであるために、最も確かな方法は友達を持つことだ。全生涯の祝福を得るために知恵が手に入れるものどものうち、友情の所有こそがわけても最大のものである。 (エピクロス『教説と手紙』) エピクロスの哲学ほど、誤解されてき […]