2020年6月16日 / 最終更新日 : 2020年6月16日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columnsブータンのGNH(国民総幸福量)は画期的、でも「国民の97%が幸せ」は誤解 ブータンのGNH(国民総幸福量)は画期的、でも「国民の97%が幸せ」は誤解 ブータンのGNH(Gross National Happiness/国民総幸福量)政策は画期的、 でも「国民の97%が幸せ」というデータはちょっ […]
2020年6月12日 / 最終更新日 : 2020年6月12日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columnsヒルティ『幸福論』「未来は働く人のものであり、社会の主人はいかなる時代にも常に勤労である」 「未来は働く人のものであり、社会の主人はいかなる時代にも常に勤労である。」 (ヒルティ、草間平作 訳『幸福論』第一部、岩波文庫、p.30) 昨日の記事では、アランを引用させていただきましたが、 本日は同じ三大幸福論の著者 […]
2020年6月12日 / 最終更新日 : 2020年6月12日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columnsアラン「幸福な農夫」が示す労働の幸福の本質 アラン「幸福な農夫」が示す労働の幸福の本質 多くの先人たちが問題視した働く幸せの疎外 労働をめぐる「疎外」を一言でまとめると、 「自分の働く幸せが、自分のものでなくなること」 と言うことができます。 筆者自 […]
2020年6月11日 / 最終更新日 : 2020年6月11日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns産業革命から現代まで続く「従業員幸福度(EH)」を低下させる構造 産業革命から現代まで続く「従業員幸福度(EH)」を低下させる構造 2020-06-09 21:55:16テーマ:従業員幸福度(EH)コラム 産業革命から現代まで続く「従業員幸福度(EH)」を低下させる構造 […]
2020年6月9日 / 最終更新日 : 2020年6月9日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columnsなぜ社員幸福度と呼ばず、従業員幸福度(EH)と言うのか? なぜ社員幸福度と呼ばず従業員幸福度(EH)と言うのか というご質問を、よくいただきます。結論から言えば、どちらでも良いと思います。しかし、 あえて弊社、イーハピネスが、従業員幸福度(EH)という名称を使用している意図 を […]
2020年6月7日 / 最終更新日 : 2020年6月7日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columnsテレワークで新コロナウイルス、重症化リスク従業員を守るのは企業の務め-テレワークを含むワークスタイル変革で従業員幸福度(EH)を高める-2 テレワークで新コロナウイルス、重症化リスク従業員を守るのは企業の務め テレワークでEH(従業員幸福度)を高める テレワークを含むワークスタイル変革で従業員幸福度(EH)を高める-2 テレワークで新コロナウイルス、重症化リ […]
2020年6月4日 / 最終更新日 : 2020年6月4日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns分業のもたらす経済発展と人々の「幸せ」(福利,Well-being)への貢献 分業のもたらす経済発展の効果と人々の福利(Well-being)への貢献 アダム・スミスほど、分業の機能、その効果を詳しく論じた人はいないでしょう。分業のもたらす経済発展の効果に着目したスミスは、人類史上、最初の経済学 […]
2020年6月3日 / 最終更新日 : 2020年6月3日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns「共感」に基づく「幸福の経済学」を目指したアダム・スミス 「共感」に基づく「幸福の経済学」を目指したアダム・スミス 思想家は誤解、曲解される運命にあるのでしょう。 その中でもアダム・スミスほど、 気の毒な誤解をされてきた人はいないと思います。 『国富論』によって経済 […]
2020年5月30日 / 最終更新日 : 2020年5月30日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns従業員幸福度(EH)が誕生した産業革命時代の光と影 従業員幸福度(EH)が誕生した産業革命の時代 従業員幸福度(EH)の誕生 人類が誕生して以来幸福は普遍的なテーマであり、 狩猟・採集から農耕へと至る労働の変遷拡大の中で、働く幸福は重要な問題であり続けたでしょう。 し […]
2020年5月25日 / 最終更新日 : 2020年5月25日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columnsマクロ幸福論の視点から社会全体の「最大多数の最大幸福」実現の仕組みを構想したベンサム 定量的マクロ幸福論の開祖にして「最大多数の最大幸福」実現の政治体制まで構想したベンサム 市民革命の理論をリードしたベンサム 市民革命が幸福革命の時代となることを、理論的に準備したと言えるのが啓蒙思想です。イギリスから始ま […]