2022年2月25日 / 最終更新日 : 2022年2月25日 k.matsushima 幸福辞典~幸せのA to Z~ 従業員幸福度(EH,Employee Happiness)とは 従業員幸福度(EH)、Employee Happinessという概念が生まれた背景には二つの要因がある。一つ目は幸福度への関心の高まり、二つ目は従業員満足度を重視する経営の定着化とその限界を突破しようという動きである。こ […]
2022年2月20日 / 最終更新日 : 2022年3月24日 k.matsushima お知らせ 従業員幸福度毎月統計「2022年2月度速報」(ハピネス*ウェルビーイング・メーター) 従業員幸福度毎月統計(ハピネス*ウェルビーイング・メーター)第4回目 「2022年2月度速報」です。 全国の働く人びと、あらゆる業種の従業員の方々を対象として 「従業員幸福度(EH)」を毎月測定、ご報告しています。 今回 […]
2022年1月21日 / 最終更新日 : 2022年1月21日 k.matsushima お知らせ 従業員幸福度毎月統計(ハピネス*ウェルビーイング・メーター)「2022年1月度速報」 従業員幸福度毎月統計(ハピネス*ウェルビーイング・メーター)第3回目 「2022年1月度速報」です。 全国の働く人びと、あらゆる業種の従業員の方々を対象として 「従業員幸福度(EH)」を毎月測定、ご報告しています。 今回 […]
2022年1月15日 / 最終更新日 : 2022年3月5日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns 従業員幸福度調査・EH調査®のおすすめ 従業員幸福度調査・EH調査®なら、初めて従業員幸福度・EH調査®を開発した (2013年) イーハピネス株式会社 代表 松島 紀三男 にご相談ください!*従業員幸福度「EH調査®」はイーハピネス社 代表取締役 松島 紀三 […]
2021年12月26日 / 最終更新日 : 2022年2月20日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns 従業員幸福度毎月統計(ハピネス*ウェルビーイング・メーター)「2021年12月度速報」 幸福度毎月統計(ハピネス*ウェルビーイング・メーター)第2回目 「2021年12月度速報」です。 全国の働く人びと、あらゆる業種の従業員の方々を対象として 「従業員幸福度(EH)」の毎月測定を始めて 今回はその第2回速報 […]
2021年11月18日 / 最終更新日 : 2021年12月27日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns 幸福度毎月統計(ハピネス*ウェルビーイング・メーター)「2021年10月度速報」 幸福度毎月統計(ハピネス*ウェルビーイング・メーター)第1回目 「2021年10月度速報」です。 全国の働く人びと、あらゆる業種の従業員の方々を対象として 「従業員幸福度(EH)」を毎月測定していくことにしましたが、 今 […]
2021年7月5日 / 最終更新日 : 2021年8月17日 k.matsushima お知らせ 「ウェルビーイング・ラボ」のご案内~従業員幸福度(EH)を高めるWeII-Being経営研究会~ ☆「ウェルビーイング・ラボ」のご案内☆★☆ ~従業員幸福度(EH)を高めるWeII-Being経営研究会~ *第1回:「コロナ禍での幸福度の変化と対応策」 (今後毎月開催予定)(7月20日、19時から90分、Zoom に […]
2021年4月15日 / 最終更新日 : 2021年4月15日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns 従業員が「幸福」だから会社の業績がよくなるのではない 従業員の幸福と高業績が両立するのは、 従業員のオーナーシップ(自分の仕事を所有しているという実感)と オートノミー(自由に自己決定できる仕事)の実現により 従業員は、喜んで自分の潜在的能力を最大限に開花させ、 経営的に業 […]
2021年4月5日 / 最終更新日 : 2021年4月7日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns 「従業員幸福度」の土台は「オーナーシップ」 従業員の働く幸せの土台はオーナーシップ 働く幸せの根源となる要素は何か、これを突き詰めて考えれば、私は オーナーシップ(所有感、自分のものであるという実感) オートノミー (自由、自己決定、自律) この2点だと考えます。 […]
2021年1月25日 / 最終更新日 : 2021年4月7日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns 従業員幸福 8つの法則 1.仕事を天職にする① 社員、従業員が幸せに働く8つの法則 1.仕事を天職にする① 「従業員が幸せに働く8つの法則」の第1の法則は「仕事を天職にする」ということです。 自分は今天職に就いている。働いていてそういう実感を持てるとすれば、人は最高 […]