2020年2月19日 / 最終更新日 : 2020年2月19日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば首尾一貫した目的は幸福な人生の必須の条件である。そして首尾一貫した目的は主に仕事において具体化される。 (バートランド・ラッセル『幸福論』) 首尾一貫した目的は幸福な人生の必須の条件である。そして首尾一貫した目的は主に仕事において具体化される。 (バートランドラッセル『幸福論』) ということは、やはり仕事に打ち込むことが幸福への早道という気がしますね。問題は仕 […]
2020年2月16日 / 最終更新日 : 2020年2月27日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columnsエンゲージメントと従業員幸福度(EH) 近年エンゲージメントが経営において重要な課題として多くの人の関心を集めています。エンゲージメントは従業員の幸福度と大いに関係があります。 エンゲージメントは既に様々の人々によって論じられていますが、ユトレヒト大学の Wi […]
2020年2月6日 / 最終更新日 : 2020年10月1日 k.matsushima お知らせ「従業員幸福度・EH調査®」EHパートナー 一次募集予定10社様に達しましたので、締め切りとさせていただきます。ありがとうごさいました。ご利用に関するお問い合わせは、引き続き承りますので、ご遠慮なくお問い合わせください。 弊社では 「従業員幸福度・EH調査®」の普及を図る為、EHパートナー募集の件※募集予定10社様に到達しましたので、一次募集は締め切りとさせていただきます。多数のお問い合わせを頂戴し、誠にありがとうごさいました。ご利用に関 […]
2020年1月29日 / 最終更新日 : 2020年1月29日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columnsEHとESの違い③~「幸福度」と二つの「満足度」 「幸福度」と二種類の「満足度」の関係 「満足度」は両義的であると述べました。それを言うなら幸福度はもっと多義的な指標ではないかという批判を受けるかもしれません。確かに幸福度は多様なものです。しかし多様な価値を含むものでは […]
2020年1月24日 / 最終更新日 : 2020年1月29日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columnsEHとESの違い①~「幸福度」は「満足度」より高い データで見る「幸福度」と「満足度」の違い まず、試しに次の問いに答えてみてください。 1.私は幸せである とても不幸…0…1…2…3…4…5…6…7…8…9…10…とても幸せ 2.私は人生に満足している とても不満…0… […]
2020年1月20日 / 最終更新日 : 2020年7月24日 k.matsushima お知らせ「従業員幸福度(EH)」ウェビナー(Webinar)のご案内 /ご希望に合わせてオンデマンド開催 ウェビナーは、第一次7回を終了しました。今後はオンデマンド開催に移行します! 第1次 「従業員幸福度(EH)」ウェビナーは2/26をもって開催を終了させていただきました。ご聴講いただいた多数の皆様方には厚く御礼申し上げま […]
2019年12月28日 / 最終更新日 : 2024年8月29日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns「幸福」は共鳴し増幅するネットワーク 「幸福」は共鳴し増幅するネットワークである 個人の幸福感は、二つのかたちで周囲の人びとに影響を与えます。ひとつは外面的行動で、もうひとつは内面の心理への共感というかたちで。 幸せを実感している人は、必ずそれが外面に表れる […]
2019年12月5日 / 最終更新日 : 2020年4月1日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns従業員幸福度(EH)事始 松島 紀三男 従業員幸福度(EH=Employee Happiness)及び EH 調査という着想を得たのは2013年頃のことです。すでに従業員幸福度、EHという言葉はチラホラと目にすることがありました。しかし EH 調 […]
2019年11月20日 / 最終更新日 : 2020年4月1日 k.matsushima 幸福度ライブラリー Library of Happiness,EH幸せについて「幸福は諸刃の剣」 人間はどんな苦しい状況でも、それを機会として肯定的にとらえ、そこから幸福への希望を見つけ出す力を持っています。いわば、逆境を幸せに転化する能力を持っているのです。それは人間の持つ素晴らしい適応能力ではありますが、諸刃の剣 […]
2019年11月15日 / 最終更新日 : 2019年11月15日 k.matsushima 幸せについて~今日のことばヒルティ「人を幸福にするのは仕事の種類ではなく、創造と成功とのよろこびである」 「人を幸福にするのは仕事の種類ではなく、創造と成功とのよろこびである。…我を忘れて自分の仕事に完全に没頭することのできる働きびとは、最も幸福である。」(ヒルティ著,『幸福論』,岩波文庫) 」