2021年1月7日 / 最終更新日 : 2021年1月7日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns働く幸せが幸せな人生への道~ 幸せに働く8つの法則 プロローグ~ 働く幸せが幸せな人生への道~ 幸せに働く8つの法則 プロローグ~ まあ当たり前と言えば当たり前の話なのですが、幸せに働くことが、人生の幸せに繋がる。多くの勤労者が素朴な実感としてうなずかれるのではないでしょうか。 幸せは […]
2021年1月7日 / 最終更新日 : 2021年1月7日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば「8時間は労働のため、8時間は休息のため、8時間は自由な時間のため」ロバート・オーウェン Eight hours labour, Eight hours recreation, Eight hours rest 「8時間は労働のため、8時間は休息のため、8時間は好きなことを行う自由な時間のため」 R […]
2021年1月2日 / 最終更新日 : 2021年1月2日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば厄介なのは、何かを知らないということではない。たしかに知っていると思い込んでいることが、実はまったくの的外れだということだ。(マーク・トウェイン…というのも的外れ) 「厄介なのは、何かを知らないということではない。たしかに知っていると思い込んでいることが、実はまったくの的外れだということだ。」(マーク・トウェイン) *皮肉なことに、この名言についてわれわれがたしかに知っている唯一のこ […]
2021年1月1日 / 最終更新日 : 2021年1月1日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns正月は「幸せになる習慣」づくりの機会~良い習慣は幸福への道~ 正月は「幸せになる習慣」づくりの機会 良い習慣は幸福への道 もし「幸福度を高める特効薬は何ですか」と聞かれたら、おこがましいながら「良い習慣を身につけること、家族を大切にすること、良き友人を持つこと」と私は答えるでしょ […]
2020年10月30日 / 最終更新日 : 2020年10月30日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns脳からの幸福―脳科学の応用で「幸福脳」をつくる― 脳科学の応用―脳からの幸福― □脳が幸福を支配している 近年、脳科学の研究によって、同じ環境に置かれたとしても、 脳の生理学的違いに大きく影響を受け、 一人ひとりの幸福感が異なることがわかってきました。 幸福感(Hap […]
2020年10月19日 / 最終更新日 : 2020年10月19日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば「三人の石切り工の話」P.F.ドラッカー~疎外された「働く幸せ」を取り戻す~ 疎外された「働く幸せ」を取り戻す―使命(Mission)に基づくリード― 従業員幸福度における根源的不条理は、 従業員が組織の細分化された工程に組み込まれ、 小さな殻に閉じ込められ、 自分たちの働きの成果が見えなくなっ […]
2020年10月17日 / 最終更新日 : 2020年10月17日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば非地位財にこそ、幸せの源泉がある ロバート・H・フランク 無意識のうちに参戦している 不毛な競争的消費から脱出しない限り、 私たちは誰一人幸せになれない。 ロバート・H・フランク(コーネル大学経済学部教授) 出所:『幸せとお金の経済学』フォレスト出版、2017年 要するにロバー […]
2020年10月14日 / 最終更新日 : 2020年10月14日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns「幸せ」の語源に関する日本の定説を覆したい 「幸せ」の語源に関する日本の定説を覆したい 「しあわせ」に「幸」の字があてられるようになりましたが、 漢字の「幸」は、古代の「手枷」を意味し、刑罰から逃れる僥倖に恵まれることから「幸運」の意味を指すようになったという説が […]
2020年10月13日 / 最終更新日 : 2020年10月13日 k.matsushima 幸せについて~今日のことばわれわれの知る限りにおいては、人間存在の唯一の目的は、たんなる存在の闇に光をともすことにある。 カール・グスタフ・ユング 「われわれの知る限りにおいては、 人間存在の唯一の目的は、 たんなる存在の闇に光をともすことにある。」 『ユング自伝』(河合隼雄・藤繩昭・出井淑子訳、みすず書房) 闇は死の静寂であり生命はやっぱり光なんだなと思う
2020年10月12日 / 最終更新日 : 2020年10月12日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば人を幸せにしない言葉 人を幸せにしない言葉 「勝ち組になる何箇条」 「人生で成功者になるには…」 こういう言葉が、本のタイトルに、あるいはSNSの記事に溢れている。 こういう言葉を使うのを止めてみたらどうだろうか。そう先人も教えてくれている。