2023年2月3日 / 最終更新日 : 2023年2月3日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns強制の効用 一般的に自由に生きられることは幸福の絶対条件と言えるでしょう。統計的にも自由、自分の思い通りに行動できること、オートノミーは幸福度に強い 因果関係を示します。ただし これは健全に自分を律することができる人の話で […]
2022年12月3日 / 最終更新日 : 2023年5月3日 k.matsushima お知らせウェルビーイング・ラボ〈第16回〉「従業員幸福度調査毎月統計~今年の働く幸福度変化と特徴~」(12/12(月),19時~)のご案内 「ウェルビーイング・ラボ」開催のお知らせです。 ☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆「従業員幸福度調査毎月統計~今年の働く幸福度変化と特徴~」*2022年12月12日月曜日19:00~20: […]
2022年10月14日 / 最終更新日 : 2022年10月14日 k.matsushima 幸福辞典~幸せのA to Z~幸福 「幸福」という言葉はいつ頃生まれたのでしょうか。江戸時代までは「幸福」という言葉の使用は確認されていません。 「幸福」は漢字ですから、中国から輸入された言葉ではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。中国では「福 […]
2022年10月4日 / 最終更新日 : 2022年12月3日 k.matsushima お知らせウェルビーイング・ラボ〈第15回〉「従業員幸福度調査毎月統計1周年報告~毎月の幸せ度変化を追ってわかったこと~」(10/25(火),19時~)のご案内 ウェルビーイング・ラボ〈第15回〉「幸福度」(10/25(火),19時~)のご案内 「ウェルビーイング・ラボ」開催のお知らせです。 ☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆ 「従業員幸福度調査毎 […]
2022年7月30日 / 最終更新日 : 2022年8月27日 k.matsushima お知らせ「エンゲージメントと働く幸福度」ウェルビーイング・ラボ〈第14回〉(8/25(木),19時~)のご案内 ウェルビーイング・ラボ〈第14回〉「エンゲージメントと働く幸福度」(8/25(木),19時~)のご案内「ウェルビーイング・ラボ」8月25日開催のお知らせです。☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆ […]
2022年1月25日 / 最終更新日 : 2022年1月25日 k.matsushima 幸福辞典~幸せのA to Z~ハピネス(Happiness) 「ハピネス(Happiness)」は「幸福」「幸せ」、より狭義には「幸福感」を意味する。英単語、ハピネス(Happiness)の訳語としてとは一般に「幸福」が定着している。「Happiness」の訳語に、明治初めに当時の […]
2022年1月16日 / 最終更新日 : 2022年1月24日 k.matsushima 幸福辞典~幸せのA to Z~ウェルビーイング(Well-being) ウェルビーイング(Well-being)とは、肉体的、精神的、社会的、全てに充実した状態のこと。近年拡張された概念では「幸福」という意味でも用いられる。「福利」という訳が当てられることも。「Well-being」という言 […]
2021年9月29日 / 最終更新日 : 2021年9月29日 k.matsushima 幸せについて~今日のことばA felicidade「悲しみに終わりはないけれど 幸せはやがて終わりが来る」ヴィニシウス・ジ・モライス “A Felicidade” “Tristeza não tem fim Felicidade, sim” 悲しみは終わりはないけれど幸せはやがて終わりが来る (ヴィ […]
2021年5月8日 / 最終更新日 : 2021年5月8日 k.matsushima 幸せについて~今日のことば嫉みは人間自然の情である。 とはいえ嫉みは罪悪であり、かつ同時に不幸である。 だから嫉みはわれわれの幸福の敵として、 悪魔として、これを一生懸命に退治するがよい。ショーペンハウアー 嫉みは人間自然の情である。 とはいえ嫉みは罪悪であり、かつ同時に不幸である。だから嫉みはわれわれの幸福の敵として、 悪魔として、これを一生懸命に退治するがよい。 セネカ は 「われわれはわれわれのものを他と比較しないで喜 […]
2021年3月9日 / 最終更新日 : 2021年3月9日 k.matsushima 従業員幸福度コラム EH columns「不幸」を招く比較と「幸せ」を呼び込む比較 「不幸」を招く比較と「幸せ」を呼び込む比較 自分と他人を比べないこと幸せになるためにはそれが大事だと幸福について語った古(いにしえ)の哲学者、宗教家から現代の研究者に至るまで考え方は共通しています。 「比較という病の呪縛 […]